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紫外線はA波とB波の2種類に注意!でもさらに怖いのは・・・近赤外線!

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太陽から降り注ぐ光は、波長の長さによって分けられます。

  • 紫外線・・・200nm~400nm
  • 可視光線・・・400nm~780nm
  • 赤外線・・・800nm~1000000nm

紫外線の怖さはよく知られていますが、実は赤外線も有害だと言われています。

ここで詳しくみていきましょう。

紫外線は別名「おばあさん光線」

紫外線は、「おばあさん光線」と呼ばれてしまうほど、私たちに影響を与えます。

最近では、「光老化」という言葉もよく聞きますよね。

紫外線はお肌を老けさせるんです。

もし、あなたがこれまで無防備に紫外線を浴びていたならば、今すぐ後悔してください。

そして、今すぐにでも紫外線ケアについてお勉強しましょう!

注意一秒、シミ一生です!取り返しがつかなくなる前に紫外線を防ぎましょう。

紫外線には3種類ある!

紫外線には3種類あります。

  • UVA(A波)
  • UVB(B波)
  • UVC(C波)

UVCはオゾンなどの大気層に吸収されて地表には届かないのですが、オゾンホールの破壊によって地上に届くともいわれています。

対策を講じなければならないのは、UVAとUVB!

UVAとは

UVAは、肌の表皮を突き進み、真皮にまで到達して真皮にあるコラーゲン(やエラスチン線維)を破壊し、しわ・たるみなど老化の原因となります。

細胞膜や細胞内の物質に吸収されて活性酸素をつくり出すのはUVAのしわざ。

活性酸素によって体内の細胞や組織が酸化して変質し、機能が衰えると考えられています。

UVAは雲もガラスも通過するので、直接光を浴びなくても日焼け止めを怠らないようにしましょう。

紫外線A波(UVA)をブロックするのは、PAの+が多い日焼け止めクリームです。

 

UVBとは

UV-Bは、主に表皮を赤くさせ炎症(やけど)を引き起こします。

表皮のDNAや細胞膜を破壊し、表皮に炎症や火傷といった皮膚のトラブルや、メラニン色素を増加させて日焼けによるシミ・ソバカスを引き起こします。

肌が赤くなって水ぶくれをおこす、いわゆる「日焼け」がこのUVBのしわざ。

UVBは、地上に届く紫外線総量の10%にも満たないのですが、人体に与える影響はUVAより圧倒的に強く、有害性はUVAの600~1000倍近いと言われています。

紫外線B波(UVB)をブロックするのは、SPFの値が高い日焼け止めクリームです。

さらにこわいのは近赤外線!

 

赤外線も3種類に分けられます。

<ul>
<li>近赤外線</li>
<li>中赤外線</li>
<li>遠赤外線</li>
</ul>

近赤外線は、地表に降り注ぐ太陽熱エネルギーの約半分を占めています。

そのため、私たちは、大量の近赤外線に毎日さらされているのです。

近赤外線の驚きの透過力!

可視光線より波長の長い近赤外線。

紫外線とは比べ物にならないほどの透過力があるんです。

UVBは表皮まで、UVAは真皮まで到達すると言われています。

それよりも、近赤外線はもっと深く、皮下組織や皮下脂肪域まで到達するとも言われているんです。

近赤外線は、紫外線に比べるとそのエネルギーが弱いため、紫外線のような日焼けなどの急性の影響は起こりません。

しかし最近では、近赤外線には紫外線と同様に『光老化』を促進する働きがあることが分かっています。

近赤外線が光老化を促進するの?

赤外線には紫外線のような強力なエネルギーはありませんが、皮膚の細胞層にまで到達する近赤外線。

私たちにどう影響するのでしょう?

皮膚の細胞層にまで到達した近赤外線は、細胞内のミトコンドリアに影響を与え、細胞内に『活性酸素』を生成させる働きがあります。

活性酸素は、DNAを破壊したり、周囲のタンパク質を攻撃したり、細胞全体に悪影響を及ぼします。

このような影響を受け続ければ、活性酸素の影響により、老化現象が促進されていくことになるでしょう。

でも、ご安心下さい。

その影響は、実はゆるやかです。

効果がみられるまでに、数年~数十年単位の時間がかかるんです。

近赤外線への対策は、抗酸化力!

近赤外線は透過力が強いので、普通の紫外線対策と同じような方法では十分に防ぐのは難しいようです。

赤外線照射による細胞の悪影響を抑えるには、抗酸化物質が有効です。

近赤外線の影響による老化促進は、細胞内で発生した活性酸素が周囲の組織を傷つける(酸化させる)ために起こる現象です。

ですから、酸化を抑える成分によって、その影響を抑えることができるんです。

抗酸化成分といえば、

  • ビタミンC誘導体
  • フラーレン
  • 白金ナノコロイド
  • プラセンタエキス
  • 還元型コエンザイムQ10
  • アスタキサンチン

などが知られていますね。

飲む日焼け止めも、体内の抗酸化力を高めて体内からケアするという発想。

飲む日焼け止めで体内の抗酸化力を高めて、光老化をしない体になりましょう。

 

 

 

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